こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
　ハローズで買い物中、精肉コーナーでとても大きな鶏もも肉の骨付きを見つけました。
そういえば、来月はもうクリスマスの時期かあ。などと思いながら、その鶏足が気になって買ってしまいました。
　丁度旦那様が、1週間ぶりに出張から帰宅する日でした。旦那様は大の鶏好きで出張さきでは、焼き鳥屋さんには必ず行くようです。
　この大きな鶏足を先週のキノコのチキンステーキを焼く要領で焼いたら、さぞかし美味しそうな焦げ目がついて喜ぶだろうなあ。
　というわけで、鶏足の骨に沿って身を少々切り離し、火が通りやすくして、皮の方を下にして、テフロン加工のフライパンにのせ、ついでに添え野菜の根菜のジャガイモと人参を置き、鶏足にはマジックソルトをタップリふって、その上に植木鉢からローズマリーを切ってきて置き、写真下のようにアルミホイルを水をタップリはった鍋の底にひき、まず8分ほど焼き、鶏足と根菜をひっくり返して、ローズマリーは又上面にのせてピーマンの線切りも今度は一緒に7分ほど焼きました。
　ピーマンは裏返すときに入れたので焼きすぎず、色よく、ローズマリーも直にフライパンにひっつけないので、きれいな色のまま香りだけがついてイイ感じに出来上がりました。
　今年も残りはや2か月を切りました。じーさんとばーさんの3人家族の食卓ですが、やはりクリスマスやお正月が近づくと何を作って食べようかと食いしん坊の私はちょっとワクワクするんですよね。

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