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焦って突っ走っていた、産後の話。

 チェスナット音楽教室のニュース

焦って突っ走っていた、産後の話。
こんにちは。

クラリネット奏者の辻 香里です。



中学校の卒業式まで、早いものであと1か月。

母親になって、15年が過ぎました。

すごく焦って突っ走っていたけど、もっとのんびりでもよかったかな、の15年でした。

今日前回の話に少しつながる、15年前の話です。



ちょうど15年前の今頃、娘の百日参りが過ぎてすぐ、病休の先生の臨時採用教員の話をいただきました。

これは教育委員会から直接いただいた話でした。

このまま子育てで家にこもっていては、何もできない!

外に出るチャンスだ!

教員の仕事で疲れた後だったにもかかわらず、夫と2人で一晩言い争いをして、保育園を探して、仕事を始めました。

そしたらその1週間後、その臨時採用が終わってから、産休・育休の任期付き教諭の話が、高校時代の恩師から舞い込んできました。

夫はこの件に関しては一切反対しませんでした。

結局1年7か月、フルタイムの教諭をしました。



これらの仕事はフルタイムなので、とにかく金銭面では不自由がなく、それをいいことにいろいろなことにチャレンジしていきました。

どうせ期限付きの仕事だから、演奏活動を軌道に乗せて、教員を辞めてからも活躍できるようになるんだ!

という夢を持っていました。

甘いですね。



そんな中、前回書いた憧れの彼が、留学先から帰国し、帰国記念コンサートを彼の地元、関西で行う、という知らせをもらいました。

15年前のクリスマスごろでした。

娘は夫に任せて、大阪へ行きました。

コンサートは楽器店内の一室で、20人も入ればいっぱいかな?というスペース。

帰国記念コンサートなら、もっと大きくやればいいのに、と思う規模のコンサートだったので、すぐ席は埋まっていきました。

卒業以来何年ぶり?の再会でした。

立ち居振る舞いは謙虚な彼ですが、演奏はすごくクオリティが高かったです。



そのあとパーティが行われ、どうやってこのコンサートが行われたか話を聞いたりしているうちに、そこにいた彼の同級生も加わり、

「クラリネットアンサンブルやりたいね~。」

という話が出てきました。

ひとまず私は、こののちに行われる門下生演奏会に出演することになっていたので、そこでの再会を彼とその同級生と約束しました。



やっぱりまた関西で活動したい!

でも家のことは、お金のことはどうする?

葛藤し続けていました。

ここから長い迷いが始まったのでした。

それでは!

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