こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
　皆さんはお盆をどのようにお過ごしでしたでしょうか？私は恒例の大阪の母のお墓参りを兼ねて、浜松の娘夫婦に会いに行き焼津で『マグロの寿司』を食べ、京都の息子の勤務しているバーで息子オススメのカクテルを２～３杯呑んで来ました。
　今回は京都と浜松の途中の名古屋で一泊して、かねがね行ってみたかった『名古屋のモーニング』を体験して来ました。
　行く前にネット検索で下調べして、『あんこトースト』に重点をおくか、モーニング自体に重点をおくかで迷ったのですが、今回が最初で最後の『名古屋モーニング体験』になるかもと思い、ホテルのモーニングにしました。一人2500円は高くつきましたが、それなりに満足感は得ました。
　そのモーニングの中のメニューにひつまぶしがあり、穴子で作られていました。焼津の『お魚センター』で生山葵を買って来たので、穴子なら尾道のもんだし、さっそく家で作ってみました。
　蒲焼きの焼き穴子はグリルで焼き、出汁は毎年当社の展示会でも大評判の広川フーズの『だしの素』を使えばわけなしです。庭に一本だけ植えていた青紫蘇も助かりますねえ。こんな時。
　御飯はやっぱり炊飯機能を使ったガスで炊いた御飯が好きです。
今まで穴子丼がほとんどだったのですが、この『ひつまぶし』がお気に入り追加しそうです。

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